距離は無いが、谷越えのミドル。 グリーン前120Y～130Y付近が平らなので、ティーショットには３W位がおすすめ。 グリーン(右メイングリーン)は受けているが、2段気味のグリーン。 奥からは早く、外れると倍近く転がるので、手前から攻めるのがベター。

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ティグランドより谷越えのパー３。 グリーンは大きく、受けていて右奥が高い。 平らであっても微妙に切れるので、しっかり打つこと。

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打ち下ろしで中程で左へ曲がり、グリーンが池越えとなる名物ホール。 第１打はやや右寄りに、セカンドは160Y～170Yくらいのショットで池の前まで。 あまり突っ込むとラフで３打目が難しくなる。グリーンは奥からの傾斜と順目。 池に向かってのパッティングは早く、距離感が難しい。 また、サブグリーンは平成20年に廃止し、マウンドを付けたラフに変更した。

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ティグラウンドは右向きなので、ティショットの方向を間違わぬように。 セカンドからピンの位置は見ず、左上がりの為、引っ掛けやすい。 グリーンまでの距離感を慎重に、グリーンは左奥からの傾斜と芝目。奥からは早く距離感が難しい。 隣接したサブグリーンは本グリーン拡張の折、改造、バンカーとなっている。

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ロングヒッターにはワンオンも狙えるミドルホール。 ここは飛ばさずに３W位で100Y残しがベター。 グリーンに目はさほど無いが、微妙なアンジュレーションが有り ストレートラインでもしっかりヒットするよう心掛ける事。

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打ち下ろしのショートホール。 ティグラウンドとグリーン上では風向きが違うので要注意。 グリーンは右奥が高い受けグリーン。 ピン位置奥でも手前から攻めたい。

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第１打の落下点がすり鉢状のため、100Y位残す方が攻めやすい。 手前のバンカーはあごが高く難しいが、避けて強めに狙うと、返しのパットが難しい。 グリーンは横に長く大きいため奥行きが無いので注意。

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目標は、正面に見える県庁舎。 第１打の正確さが、左右にＯＢのあるこのホールの大切なポイント。 また、２打目が左足下がりのライになるが、番手以上に飛ぶのでやや軽めに。 グリーンは受けているが奥に順目。昇っているからと大きめに打つとオーバーするので注意。

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