センチュリー・シガ・ゴルフクラブ
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アウト
PAR 36 ヤード数 Back: 3293Y Regular: 3160Y Ladies: 2706Y -
インPAR 36 ヤード数 Back: 3367Y Regular: 3163Y Ladies: 2630Y
アウト詳細
ヤード数 / Back: 3293Y Regular: 3160Y Ladies: 2706Y
ホール別解説
No.1 PAR 5Back485Y
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広いフェアウエイ。正面のグリーンまで緩やかな打ち下ろし。ティーショット左右OBはない。しかし右側は隣(No.10)コースなので要注意。セカンドショットは左右の林がOBとなる。又、グリーン右奥はOBとなり易いので要注意。ティーからグリーンの高低差が△19mあり、ロングヒッターは2オンも可能だが、自己の飛距離には十分注意をして前の組に打ち込まないようにする。 |
No.2 PAR 4Back310Y
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距離的には楽なミドルホールだが、ティーショットが右側に行くと右傾斜でOBとなり易い。狙い目は左目目標松の右。距離は短いので無理をせず確実にフェアウエイをキープすること。セカンドショットはピン右の時、右側が狭くOBとなり易いので要注意。ティーショットがOBのときは打ち直しする。 |
No.3 PAR 4Back438Y
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ハンディキャップ1番の距離があり、なだらかな上りの距離のあるミドル。ロングヒッターは2オンを狙いたい。左の隣コースへ落とすと危険な上、セカンドショットはショートアイアンで樹木越え。無理をしてグリーン方向を狙うと左の山へOBとなる。グリーン手前に右のグラスバンカー。グリーンの右へ落とすと寄せが難しい。ティーショットがOBのときは打ち直し。 |
No.4 PAR 4Back380Y
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かなり落差のある打ち下ろしのミドル。落差による風の影響を受けやすく、ティーショットは両側共OBとなっているので風の判断が難しい。ロングヒッターはアイアンで確実にフェアウエイキープが得策。ティーショットがOBの時は、前方の特設ティよりプレーイング4。フェアウエイ左の池はラテラルウォーターハザード。(赤杭で標示) |
No.5 PAR 4Back370Y
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フェアウエイの中央から右半分に松林がある。この手前に止まるとグリーンが狙えず、2オンが困難となる。ティーショットの狙い目は左斜面と右松林の間。ロングヒッターはアイアンで確実に安全ポイントに運ぶこと。前方の池はウォーターハザード。(黄杭で標示) |
No.6 PAR 3Back183Y
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谷越えのショートホール。左右がOBとなるので要注意。グリーン前のバンカーは深く出しにくい。安全に攻めるにはバンカーの左を狙うと十分にパーチャンスがある。ティーショットがOBの場合は、前方の特設ティーよりプレーイング4。 |
No.7 PAR 4Back423Y
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ティーショットの狙い目はフェアウエイ左よりの松の右目。ティーから打球の落下地点迄は落差が16m以上あるので、ロングヒッターは前の組が240yラインよりも前方の安全ラインを越えるまで打たない方が良い。セカンドの狙い目はグリーン左目。グリーンは大きく3パットになりやすい。ティーショットがOBの場合は打ち直し。ティー右下の小さい池とグリーン右下の大きい池はラテラル・ウォーターハザード。 |
No.8 PAR 3Back202Y
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名物ホール。風がある場合はほとんどアゲインスト。クラブの選択が難しい。ショートあるいは右に曲げると池に入る。ティーショットがOB(グリーン左及び左奥)の場合、前方の特設ティーよりプレーイング4にてプレー。グリーン手前の池及び池に隣接する林に入った場合は、ラテラル・ウォーターハザード(赤杭で標示)。前方特設個所(ドロップエリア)より一打追加してプレーする。 |
No.9 PAR 5Back502Y
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左ドッグレッグでグリーンまで打ち上げのロングホール。ティーショットは左バンカー右のフェアウエイ左が狙い目。左の林はOBとなるので注意。グリーンは受けているので手前から攻めるほうが良い。グリーンをオーバーすると下りのラインとなり寄せにくい。ティーショットがOBの時は、前方の特設ティーよりプレーイング4。 |
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